「わらしべ長者」というお話をご存じでしょうか?
一本の藁(わらしべ)を手にした貧乏な若者が、次々と物を交換していき、最終的に大金持ち(長者)になるという、日本の有名な昔話です。
若いころの僕は、この物語にとてもあこがれていました。
「いいなぁ、うらやましいな。僕もこんな風にお金持ちになれたらいいのに」
素直にそう思っていたのです。
でも、大人になり、さまざまな経験を重ねる中で、少しずつ考えが変わっていきました。それは・・・
「Give and Take」から「Give and Give」へ
少し話がそれますが、「Give and Take(ギブ・アンド・テイク)」という言葉がありますよね。
お互いに与え合い、受け取る「持ちつ持たれつ」の対等な関係。若いころの僕は、人間関係においてこれが理想形だと思っていました。
しかし、世の中で活躍している人や、本当に優秀な人たちの考え方に触れるうちに、もう一つの生き方を知ることになります。
それが、「Give and Give(ギブ・アンド・ギブ)」です。
見返りを求めず、相手に親切や価値を与え続ける姿勢のこと。僕が日頃から子ども食堂への寄付や、飯田地区での防犯パトロールといったボランティア活動を続けているのも、自分なりの「Give and Give」の実践だと思っています。
ただ、最近になって、もう一歩進んだ「大切なこと」に気づいたのです。
わらしべ長者の本質は「Best Timing Give」だった
もう一度、「わらしべ長者」のお話に戻ります。
あの若者は、ただ闇雲に物を物々交換していたわけではありません。
貧しいながらも、自分の持っているものを、「まさに今、困っている人」に惜しげなく差し出していました。
アブを捕まえて泣いている子どもには、藁に結んだアブを。
喉が乾いて倒れそうな人には、持っていたミカンを。
相手が今すぐ必要としているものを、最高のタイミングで与えた(Best Timing Give)のです。
その思いやりの連鎖が、結果として相手からの感謝を生み、最終的に大きな豊かさとなって自分に返ってきた――。これこそが、わらしべ長者の本当の姿なのだと気づきました。
僕が目指す「現代のわらしべ長者」
僕は今でも、わらしべ長者にあこがれています。
ただし、お金持ちになりたいからではありません。
誰かが本当に困っていて、助けを必要としている「その瞬間」に、すっと手を差し伸べられる人になりたいからです。
それを愚直に続けていけたなら……きっと僕も、誰かにとっての「ヒーロー」になれるのではないかと思っています。
お困りごとがあれば、いつでもお声がけください!
もし今、スマホやパソコンの操作、家電のトラブルなどで困っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ僕にご相談ください。
ご連絡をいただければ、愛車(自転車)でどこへでも駆けつけます!
あなたの「困った」を解決し、笑顔になっていただくことが僕の喜びです。
最高のタイミングで、あなたをサポートできる日をお待ちしています!
……あ、そうそう! ひとつだけ言い忘れていました。
助けに駆けつけるのは完全ボランティア(無料)ですが…… 帰り際にはしっかりと「サービス改善のためのアンケート」をお渡しします!
「見返りを求めない」と言いつつ、アンケートだけはしっかり回収するスタイルです(笑)。
あなたの貴重なご意見・ご感想が、僕がさらにパワーアップしたヒーローになるための糧になります。ぜひ、ご協力をお願いします!